音楽葬での一般葬・家族葬

　故人様が音楽が好きだった、ゆっくりしたお別れの時間を作りたい、宗教的な葬儀ではない方が良いなど、宇野葬儀では音楽葬でのお別れの時間をお作り致します。

音楽葬では、至るところで故人様の好んだ曲がBGMとして使われます。
家族葬であれば、生演奏のピアノや小規模の弦楽団、
司会のナレーションを入れながら録音されたテープやCDなどが用いられます。

団体葬・社葬など規模が大きくなると音楽の規模も大きくなり、
中編成の管弦楽団や合唱団などに依頼することも珍しくありません。

メリット

・故人を思い出すきっかけを作ることができる

・故人様を思いだすゆっくりした時間が過ごせる

・参列した方が曲を聞くと故人様を思い浮かべる等

デメリット

・故人様の好きな曲を探す時間に追われる

・親族の中に宗教的に強い方が葬儀自体受け入れにくい方もでる場合

故人様が生前お付き合いのあった方々（親戚・友人・知人・ご近所等）に訃報を知らせ、一般的な式次第（前夜式・葬儀）を行い、ご葬儀に参列された方々に最後の故人様を偲んで頂くご葬儀です。

本当にご家族の場合や親戚も入れてごく身近な、ご親族でお見送りするご葬儀のことです。（密葬とは違います）

・一般葬　・家族葬　・一日葬　・直葬・火葬式