（一般葬儀・社葬）380,000円～（税別）

418000円税込

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　一般葬とは、通常に式場・ご自宅等に祭壇を飾り、一般的に家族や親戚関係の方を中心にご会葬の方々を迎え、故人様を偲ぶご葬儀になります。

・参列者には、身内の方を含め、ご近所にお住まいの方や、故人の勤められていた会社関係の方々など、故人と生前に関わりのある方を呼ぶ必要があります。列席者様に失礼のないよう、おもてなし品（お清め料理・返礼品）のご用意も必要です。

宇野葬儀では、どのご葬儀の種類にも対応致します。

ご逝去された時、深夜・早朝関係なく宇野葬儀0120-550-948にお電話ください、すぐにお迎えのお車を手配し病院や老人ホーム等にお迎えに参ります。お迎え後にご自宅又は安置室（霊安室）にお連れ致します。

・ご自宅の場合、枕飾り一式を準備し故人様にドライアイスのご処置をさせて頂きます。

・安置室（霊安室）の場合、ドライアイス代を安置室料にさせて頂き、枕飾りは使用しないのでマイナス計上致します。

安置後、ご葬儀の打ち合わせ（時間により翌日の場合もあります）をさせて頂きます。

納棺とは、通夜の前の時間にご遺体を仏式で言えば白装束で整え、生前に愛用していたものなどとともに棺へ納める儀式のことです。
この儀式を行うのは、ただ単に仏教・神道・キリスト等、葬儀上行うためだけでなく、
多くの参列者が訪れる前の、ご親族のみで故人と向き合うための時間として非常に重要な役割があります。

納棺時には、故人様の愛用していた品や、趣味の物など一緒に入れて差し上げます。

・メイクやドライシャンプー・清拭（お体を拭いて綺麗にする）お着せ替えなど納棺師（湯灌師とも言う専門）に頼むこともできます。＋40000円

弊社で式場の設営を行い（写真・看板・仮位牌）、喪主様やご家族の方は1：30～2時間前に式場に来て頂き、供花の配列（一般的には喪主－遺族－親戚－友人・知人－関係企業・団体の順）を決めて頂き、返礼品（内容や個数など）・会葬礼状（字や住所等）の確認をして頂きます。

約1時間前から受付（受付用品含む）を開始しますので、受付係の方には1時間前には式場にお越し頂き、弊社にて受付の説明（芳名帳・芳名カードで内容が異なる）をさせて頂きます。　前列は香典を受け取るのと同時にお礼の言葉を述べなくてはなりません、後列の方は頂いたお香典の計算をしなくてはなりません。

定刻になりましたら、通夜法要（通夜勤行）を行います（司会案内・お経机含む）。

喪主様からに故人と血縁の濃い順に祭壇・棺に向かって右側に着席するのが、一般的です。向かって左側には、葬儀委員長や世話役から順に、近親者（友人・知人）、職場関係者などが着席します。なお、地域・宗教・宗派によって、席の配置は異なることがあります。

ご焼香後（焼香用品含む）、一般の方にはお清め室（通夜振る舞い）に移動して頂く際、香典返し（返礼品）お礼状付き（礼状含む）をお渡ししてお清め室にて召し上がって頂き、ご親族の方は通夜式終了後にお清め室に移動していただきます。

通夜式の挨拶例文はこちら

葬儀・告別式には式場に1時間前までに来て頂き弔問者のご挨拶をしていただきます。

その後、定刻になりましたら葬儀式（司会・案内含む）⇒告別式⇒ご出棺（霊柩車含む）⇒火葬（案内係・火葬場待合室・骨壺一式含む）の流れになります。最近では、告別式の後　初七日法要も組み込むことが増えており又火葬場（式場）によっては、精進落とし料理を火葬中や火葬後に召し上がる場合があるため、一概に流れの説明はできませんが、精進落とし後ご散会になります。

一般葬プランでは、ご葬儀後にご自宅にお伺いしお骨飾りのセットまですべて弊社で行います。

葬儀・告別式の挨拶文例

以上の品まで全て入って

　一般葬プラン　380,000円(418000円税込）

使わない品はマイナス計上させて頂きます。

一般葬プランには、お好きな祭壇が選べます。

葬儀費用の他に、式場料・お布施・おもてなしのお料理・返礼品など別途葬儀費用が必要になります。

ご親族・参列者の人数やそれに伴う式場の広さ、おもてなしの内容などで、別途葬儀費用が変わり総額の金額がわかります。　

ご自分で、およその葬儀費用総額がお見積もりできるのでご検討ください。

中で分からない事がありましたらご連絡ください。

一般葬プラン葬儀費用の総額はこちら

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当社は、板橋区（大谷口）と和光市（白子・新倉）にお店があり、地元の方を中心に東京・埼玉のご葬儀に対応致します。

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